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全国の優秀中高生エンジニアを称えて。
全国プログラミングテスト「P共通テスト」表彰式をレポート!

2022/03/31 (THU)

バンタンテックフォードアカデミーは、P共通テストを2022年1月22日に実施しました。

 

本テストは、「日本の中高生プログラミング能力育成をサポートする」「全国に埋もれている中高生エンジニアの発掘」を目的としています。

 

今回は、2022年2月19日に行われた上位者への表彰式をレポートします!

P共通テスト概要

『P共通テスト』は、プログラミング初心者からエンジニアを目指す方もチャレンジでき、幅広く実力を図ることができるテストです。

 

制限時間は90分。

 

出題問題数は6問で、

・初学者レベルの「Dランク」

・新学習指導要綱レベルの「Cランク」

・標準エンジニアレベルの「Bランク」

・現役エンジニアの上級レベル「Aランク」

・現役エンジニアでも回答に時間がかかる「Sランク」「SSランク」

から成ります。

 

対象者は、中学生、高校生、高専生(4年生は除く)です。

主催者挨拶

主催する「バンタンテックフォードアカデミー」とは?

「バンタンテックフォードアカデミーは、『この手で、まだ、世の中にないものをつくる。』をコンセプトに、2020年に設立されたITスクールです。

 

新しい価値を産み出す人材の育成に力を注いでいて、2022年4月には400名規模になります。

 

スクールの特長として、最前線で活躍する現役プロフェッショナルによる授業や、IT企業でのインターンシップがあります。

 

また、15歳以上の高等部、18歳以上の専門部からなりますが、高等部と専門部の合同で学ぶことで、社会性を伸ばすクラス編成にしています」と解説。

 

「生活スタイルの変化、テクノロジーの進化に伴い、2030年には、IT人材が最大で79万人不足すると言われています。

 

一方で、子育て世代の9割は家庭でのプログラミング教育を実施していません。

 

P共通テストの問題構成は、『情報Ⅰ・Ⅱ』を考慮していることから、今後導入が予定されている『大学共通テスト』の参考としても活用することができます」

 

また、本テストを監修いただいたのは、国内最大のITエンジニア向け転職、就職、学習プラットフォーム「paiza」を企画運営するpaiza株式会社様。

paiza株式会社 代表取締役 片山良平様

「P共通テストは、新学習指導要綱のポイントをおさえたプログラミング共通テストです。実は、受験生は全問を解けないであろう、という前提で構成しました。

 

現役エンジニアも、皆さんと同じ90分でチャレンジしたら3問しか解けなかったレベル感の問題です。なので、表彰式にお越しいただいた皆さんは、自信を持ってください。

 

P共通テストはプログラミングスキル領域でみると、すでにプロ級です。

 

ただし、リアルな業務では、プログラミングスキルだけでなく、インフラの知識、ネットワークの知識、ドメインに関する知識などが総合的に求められます」。

 

2022年2月に、paiza登録者数が48万人を突破したことに触れ……

paizaランクについて

「paizaでは、『スキルチェック』という実力診断を提供しています。

 

このサービスは総受験回数1700万回を突破しています。

 

うち『高度な実装スキルとアルゴリズムの知識』を持つ人をSランクと分類しています。

 

Sランクをとれたのは、受験生のうち上位3%の方のみです。

 

このランクが高ければ高いほどITエンジニアとしての市場価値が高く、企業からのスカウト数、内定率も高い傾向があります」と解説。

 

「先ほど、沼田さんからもお話があったように、日本にはITエンジニアが圧倒的に足りていません。

 

2030年に79万人足りなくなると言われています。

 

ぜひ一緒にIT業界と日本を盛り上げていきましょう!」とエールを送りました。

 

ここからは、成績優秀者への授賞式をレポート!

高校生部門 全国1位

P共通テスト総合1位、兵庫県1位に輝いたのは、私立 灘高等学校1年 児玉大樹さん。

 

表彰状と、副賞としてMacbookが贈呈されました。

「入賞できたことを嬉しく思います。初めてP共通テストを見たときに、どういう問題が出るんだろう?と難易度が分かりませんでした。

 

解いてみると難しくて、最後は苦戦しましたが、全部解くことができました。

 

優秀な成績をとることができ、嬉しく思います。問題を提供してくださりありがとうございます」とメッセージ。

P共通テスト総合2位

宮城県1位は、宮城県立 仙台二華高等学校2年 菅野智也さん。

 

本日はご欠席されましたが、表彰状とプライズが贈られます。

大阪府1位

大阪府立 香里丘高等学校3年 片岡虎男さん。

 

「優秀賞を取れて、めちゃめちゃ嬉しいです。Cランクの問題が、数学Bの数列を意識して作られたものなのかなと思いました。とても面白い問題でした。ありがとうございます」

高校生部門 優秀賞

高校生部門 優秀賞に輝いたのは、愛知県立 滝高等学校1年 秦汐音さん。

 

「優秀賞を取れて嬉しく思います。表彰式に来てみたら、男子ばっかりなので、女子のプログラミング人口が増えたらいいなと思います。来年も挑戦して、児玉くんを倒して1位を取ります!」と意気込みを語ってくれました。

北海道1位

北海道1位は、私立 N高等学校1年 田中琥珀さんに決定。

 

「受験したときは手応えがなかったのですが、優秀賞を取れて嬉しいです」

愛知県2位

愛知県2位は、私立 バンタンテックフォードアカデミー高等部1年 広瀬エイトルさん。

 

「先生にオススメされて受けました。全力を出せて良かったです。次回も受けて、もっと上を目指したいです。ありがとうございます」とコメント。

P共通テスト総合3位/東京都1位

P共通テスト総合3位、東京都1位に輝いたのは、私立 開成中学校3年 田原颯汰さん。

 

本日はご欠席されましたが、表彰状とプライズが贈られます。

東京都2位

東京都2位は、私立 武蔵中学2年 松葉大和さん。

 

「S問題は最後まで解けませんでした。意外といい点がとれて嬉しいです」と、笑顔を見せました。

業界著名人からのメッセージ

ヤフー株式会社 VP of Engineering 中山一紀様、慶應義塾大学 大学院政策メディア研究科博士 久松剛様より応援メッセージもいただきました。

 

中山様「世の中には解決すべき課題が未だまだあります。

 

課題解決の場を探している?それなら、Zホールディングス株式会社はいかがでしょうか。

 

今回の結果が悔しかった人は、ぜひ次回のテストで倍返しをしてください」

 

久松様「与えられた問題を解くだけでなく、問題に落とし込むところにもぜひ興味を持って」と、未来のエンジニアたちにエールを送りました。

P共通テストサマリー

また、本テストのサマリーも、発表されました。

 

正答率は、

・Dランクが62.1%

・Aランクは6.8%

・Sランクは3.4%

・SSランクは1.1%

となった。

・上位優秀者対象にしたアンケートでは、「新学習要綱の情報Ⅰ・Ⅱについて知りたかった」が37.5%を占め、来年度より実施される情報Ⅰ・Ⅱへの興味が高まっていることが読み取れる。

 

・上位者優秀者のうち75%が将来の夢として「エンジニア」を志望。

 

・上位者優秀者のうち、1日のプログラミング時間としては、「2時間以上」が最も多く37.5%を占めている。また、「5時間以上」と答えた学生も12.5%いた。

 

・P共通テストの良かったところとして「問題のレベルの幅が広い」、「webで受験できること」が多く、ともに19.4%の受験生が回答している。

 

沼田氏は「2023年4月には、バンタンテックフォードアカデミー大阪校が開校します。東京、名古屋、大阪を拠点に、中高生のうちから活躍するIT人材を育ててまいります」と締めくくりました。

優秀賞に選出された皆さん、誠におめでとうございます!

 

ぜひ、P共通テストを活用し、今後も自身のプログラミングスキルに磨きをかけていってください。

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