

Project Based Learning
学んだITスキルを実践する
学んだITスキルを実践する
プロジェクト型学習
テックフォードアカデミーの授業は通常授業と並行して、
実際の企業や地方自治体と連携したプロジェクト型の授業が実施されます。
プロジェクト型学習を通じて、在学中から実力とコミュニケーション力を高め能動的に取り組む姿勢を育みます。
またチーム開発した作品は、そのまま就職活動に利用することで開発実績をアピールできます。
プロジェクト型学習とは

プロジェクト型学習とは、近年教育の現場で注目されている、知識の暗記等の生徒が受動的に行う学習ではなく、
自らが他者と協力して問題を発見し解決する能力を養うことを目的とした教育法のことを指します。
この授業に模範解答はなく、それぞれの答えを導くまでのプロセスが学びの本質であり
テックフォードアカデミーの学生は本授業を通じて技術以外にも多くのことを学びます。


企業と連携した
プロジェクト型学習の流れ
プロジェクト型学習の実施期間は、授業時間の多くがプロジェクト型学習になり、チームで行動します。
年に2回程度(6月/12月頃)、それぞれ3ヶ月~6ヶ月のプロジェクトを経験することで、実務経験を積みます。
進め方の一例

1ヶ月目
- オリエンテーション
- 企画会議
- 市場調査
- 顧客調査
- 類似商品調査
- 企画方針決定
- 企画書作成

2ヶ月目
- 学内プレゼンテーション
- 企画書修正
- プレゼンテーション企画会議
- プレゼンテーション練習
- 企業プレゼンテーション
- テスト作品制作
- 学内作品チェック

3ヶ月目
- プログラミング開発
- 商品、サービス開発
- 企業プレゼンテーション