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【特別授業レポート】
スタートアップ・ベンチャー特別授業

2020/12/02 (WED)

バンタンテックフォードアカデミーでは、実際の現場で活躍されている方をお招きした特別授業を開催しています。
その中でも今授業は「スタートアップやベンチャー企業」に着目したものです。

社会に一番近いスクールを目指しているバンタン。

「生徒たちにスクールアップやベンチャーのリーダーが持つ熱量を感じて欲しい。
そしてもし、彼らのビジョンに共感できるのであれば、積極的にプロジェクトに参加して欲しい」という校舎長の想いから始まりました。

前回に引き続き、多くの生徒が特別授業を受けるために集まりました。
私もその内の一人です。

第二回を飾る今回は、「SmartDish(スマートディッシュ)」を運営している株式会社CARCH(カーチ)の代表取締役社長「中村太一さん」にお越し頂きました。

講演者プロフィール

中村 太一
2019年当時大学4年生の時にリアルとデジタルの価値をかけ合わせ、心が躍る体験を人々に届けたいという想いから株式会社CARCHを創業。
2020年6月にモバイルオーダーアプリ「Smart Dish」を考案。
NoCodeでのスピード開発により同サービスをわずか3ヶ月でリリース。
株式会社CARCH
Smart Dish公式

次世代モバイルオーダーアプリ『SmartDish(スマートディッシュ)』!!

まずは株式会社CARCH(カーチ)が運営されているSmartDish(スマートディッシュ)についてご紹介します。

ビジョン「毎日にゆとりを、外食にワクワクを」を掲げたSmartDish(スマートディッシュ)は、アプリで飲食店の来店予約ができるサービスです。

画期的なのが予約したその後です。
なんと来店時刻に合わせて調理をしてくれるので、お店に到着してすぐに作りたてが食べられます。
更に、クレジットカードの前払いを採用しているので会計の手間もありません。

待ち時間要らずの次世代サービス、それがSmartDish(スマートディッシュ)です。
9月にリリース後、1500DLを突破(執筆時点)。

サイトやアプリもシンプルで見やすく、説明も分かりやすい上に、ユーザーの声もすぐに反映され進化し続ける、まさに新進気鋭のサービスです。

皆さんもぜひ一度、利用者として体感してみてください!

飲食店を救うためのサービスを

「リアルを話したい」

これが講演の第一声でした。
コロナ禍の新サービスで何故デリバリーではなくイートインなのか、と疑問に思われた方もいるかと思います。

実はこのサービス、発端は「飲食店の救済」でした。
自粛期間の最中、飲食業界は大打撃を受けました。
その結果増えたのが「閉店」の文字です。

閉じられていくシャッターの数に、中村さんは衝撃を受けました。
同時に、悲しく居た堪れない気持ちにも。

「何か僕達に出来ることはないだろうか」

そこで開発されたのがSmartDish(スマートディッシュ)だったのです。
料理の到着時間を削減することで待ち時間のストレスをなくし、クレジットカードで前払いをすることで会計時の非接触を実現、そして飲食店側は空いていた席を埋めることが出来る。

店内の食事が恋しくなる時ってあります。
出来立て料理に、場がもつ特別な空間と料理の匂い、それから思いがけぬ人との繋がり。
飲食店の持つメリットを最大限に引き出すためのシステムです。

まさしく飲食店のために開発されたモバイルオーダーアプリ、だからこそイートインという形をとっています。

周りを魅了する想いと熱意

今回の講演でSmartDish(スマートディッシュ)の良さと同時に感じたのが「中村さんの想いと熱意」でした。

早くなんとかして救いたいという想いを原動力に、凄まじいスピードで開発は進んでいきます。
しかしそこには数多くの壁がありました。

初期メンバー2人からのスタート、疲労から盲腸になり入院しながらの開発、システム開発では何度もつまづき、営業ひとつ何度もぶつかりました。
チーム一丸となって完成を目指し、想いと努力は実ります。

2ヶ月というスピードで「SmartDish(スマートディッシュ)」というアプリを作り上げました。
そしてもうひとつ、国内初であるノーコードで開発されたモバイルオーダーアプリも産みました。

「どうすればその熱意を保って進むことができますか?」

受講していた生徒からの質問です。
中村さんはこう答えました。

「壁の先に壁があるのが楽しい」

中村さんが創業した株式会社CARCH(カーチ)は「価値と価値にアーチを架けて新たな価値を創造する」という意味が込められており、心が踊る体験を人々に届けたいという想いからスタートしました。
学生時代から行動していましたが、同じ価値観の仲間を見つけられず、開始当初は孤独でした。

サービスも上手くいかず、出来ないやるせなさに涙する夜もありましたが、それでも技術をぶつければ何か出来ると信じて、会社を経営しました。
そして見事突破してきました。

「どこに面白みを感じるかが大切。ひとつ壁を乗り越えると、その先には新たな壁がある。その瞬間が面白い。困難に楽しみを見出せるかどうか。不可能だと言われた時は燃えたし、成長速度に限度はないと思う。熱量と環境さえあれば進んでいける」

この想いの強さが中村さんの魅力であり、描いた未来を実現するための力なのだと強く感じました。

まとめ

本当はもっと書きたいことがあったのですが、文字数の関係で断念せざるを得ませんでした。

講演内容は面白く、格言のパレードで、一冊の本にできるボリュームだったと感じます。
「これがスタートアップの力とスピード感か……!」と、立ち姿が眩しく映りました。

それは授業を受けた生徒にも伝わったのか。
終了後、お話したい生徒の列ができていまして、中村さん大人気でした。

テックフォードアカデミーでは今後も特別授業を開催していきます。
スタートアップやベンチャー企業の方々にとっては、初期段階のチームビルディングに必要な人材を集めるという意味でも貴重な機会の提供場所にもなります。

株式会社CARCHでは、夢に向かって共に成長する仲間を募集しています。
記事でお伝えした熱意に揺さぶられた方は応募してみてはいかがでしょうか。

一生徒として、今講演はとても良い刺激をもらい、エネルギーを与えられたように感じます。

新しい価値観を得る貴重な時間を過ごせました。次回はどんな方のお話が聞けるのか楽しみです!

▶12/20(日)の中村氏による講演はコチラ

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